不動産投資は老後のためになる運用と言われてます。
家賃収入が月に一回入ってくるため安定した収入を確立できるのです。
しかも購入後のローン支払いも第三者資本を活用して支払っていくので負担感なく始めることができ
ローンの支払い終了後は満額お手元に入ってきます。
しっかりした立地、管理がしていれば硬い運用です。
今回お話ししたいのは将来の不安についてです。
年金の受給率について
夫婦共に自営業の場合→132,500円
夫婦共に会社員の場合→340,000円
夫会社員、妻専業主婦→247,500円
単身会社員 →181,000円
夫婦二人で必要と言われている一カ月の生活費→270,000円
少子高齢化が進んでいる中でこの受給額をキープできる保証はありません。
もし同じ時給額だとしても年金として支払う額が会社員のときに多く支払う可能性もあります。
しかも物価上昇している中で必要となる生活費は上がっていく予測できます。
なのでしっかり対策を練っておく必要があります。
現金貯蓄ももちろん大事ですがこのまま物価上昇した場合いまの100万円と2、30年後の100万円の価値は同じではないです。
なのでインフレに強い不動産で運用が大事になります。
物価の上昇=不動産価格の上昇
建築や設備で使われる材料費の高騰によって上がります。
退職金受給額について
多くの企業の退職金が下がっています。
年金問題は退職金で賄えると考えていたらギリギリの生活を送ってしまうかもです。
役職退職後勤務を考えている方も考えていない方も必ず考えてください。
役職退職後今まで彭湃だった方の指示を受ける、するという関係はとてもお互いに気疲れしそうという意見も多く聞きます。
転職が普及している現代で転職の場合の退職金は低くなってしまうところへの対策もとれます。
・今後の選択肢を広げる
・何かあった時の対策
・インフレの対策
多くの対策を取れる不動産投資は将来の不安をなくし物心両面で豊かな人生を送っていただけます。
一人でも多くの方に不動産の魅力をしっかり伝えていきます。
ライフコンサル事業部
粕谷大稀