「新規営業のやりがい」とは
2024.07.01.
採用
今回は、
いわゆる 新規営業は、
電話以外にも飛び込み営業やお声を掛けたりした接点を大切に、
ただ、
精神的にも厳しいものですが、
そのような日々の逆境とも思える状況からアポイント、
成約となればモチベーションは上がり、
スキル面でも、不動産や投資のおいて専門性が高まります。
お客様へリスク、
更に、投資不動産は高額な商材となるため、
多くの契約を成立させれば収入も大きくなり、自身の夢の実現に
営業職のコミットメントにはまず、目指すべき目標を達成する。
顧客を何度も訪問したり、
営業職は売上目標を設定するのが一般的です。
これまでやりがいにつながるのは、粘り強さ、努力、目標コミットメント、専門性等についてお伝えしました。
ここでは更に、目的、目標の前に、営業というセールスを担う、職業において何よりも大切な心に留めるべきことがあることをお伝えします。
ホスピタリティの最上位とされるホテルリッツ・カールトンでは「お金を払ってくれるお客様」ではなく、ひとり、ひとりの「人」
「人」として向き合うことは、相手は「
そして相手も、こちらをひとりの「人」として信頼してくれます。
いわゆるセールスのテクニックではなく、真の思いから相手のことを理解しようとすること、自分のことも伝えていこうとする想いが大切です。
逆を言えば、「売るためや目的の為」にその人の前に立った瞬間、
皆さんにも、そういった経験のひとつ、ふたつはあるのではないでしょうか。
まずは、相手を「買ってくれるひと」だと思うのではなく、その人を知りどうしたら喜んでいただけるのかを考える、相手の気持ちを察するアンテナをしっかり立て、その気持ちに寄り添うことからはじめていきましょう。
そうすることで心の壁を外して必ず笑顔で対話ができれば、自然と結果という「カタチ」となって返ってくるものです。
営業職、セールスとカテゴライズされますが、ここは社会の中の関係性とも通じ、人と、人、いわゆる人間関係と似ている部分です。
どのような職業、立場にあっても相手のことを思い笑顔を向けその人の力になりたい、寄り添いたいと感じ、こころから向き合うことが出来ればその行動は返礼となって必ず何らかの結果となって戻ってきます。
そして信頼を得ることが出来たなら、次のステージへと進めていくことが出来ます。
「売る人」と「買ってもらう人」という意識を捨てること、それが
奥深い部分までたどり着くことが出来れば、いわゆる努力やコミットにとらわれることなく、自身で考え自然体でワクワクしながら、プラス思考を維持することができ、高いパフォーマンスを発揮出来ることでしょう。
まさに、営業職を言い換えると、「信頼職」なのかもしれません。
これこそがやりがいであり、この仕事の醍醐味と言えるのではないでしょうか。
営業職へチャレンジを検討している方、弊社で結果を出してみませまさに、営業職を言い換えると、「信頼職」なのかもしれません。
これこそがやりがいであり、この仕事の醍醐味と言えるのではないでしょうか。
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