ラクサスマネジメントの個性豊かなチーム制度について
2023.08.01.
ラクサスマネジメントについて
現在、ラクサスマネジメントはチーム制度を採用しています。
今回はチーム制度について、各チームの掲げるスローガンに焦点を当ててお話しさせていただきたいと思います。
実は、名刺の裏面には各チームのスローガンが刻まれています。
ラクサスマネジメントの個性豊かなチームのスローガンを一部ご紹介します。
チームAのスローガンは『有言実行』
このスローガンには、自分達に向けて、そしてお客様に向けてと、
2つの意味が込められています。
- 自分達に向けて:自分達の設定した目標と言葉と行動と結果に常に責任を持つ。
- お客様に向けて:担当としての発言、提案、契約に至るまで、お客様に信頼していただける一助となる。
名刺の裏面に刻まれたスローガンは『FRUETIZE』
実はこの言葉、チームみんなで考えた造語なんです。
動詞としての『FRUIT(意:実を結ぶ)』に、〜になるという接尾語の『ize』をつけて
『FRUITIZE』
最初はただ芽が出たばかりの状態でも、これからどんどん大きく、
たくさん実がなる木になろうという意味が込められています。
名刺の裏面に刻まれやスローガンは『RESTYLE』
“新しい価値観を持って、自分自身や環境を変える”という意味を込めて決められました。
例えば、今月入社したばかりの新人営業マンがいるとします。
業界に対しても営業職も経験がなく、なかなか結果が出ずに悩んでいます。
そんな時、自分のチームのリーダー、または経験豊富な先輩がいることで、
どうすればアポイントや契約が取れるのか、そのノウハウを学ぶことができます。
経験豊富で成績の良い営業マンと新人や成績が伸び悩んでいる営業マンを組ませることで、
会社全体の売上向上と、社員育成、リーダー陣の育成力の向上といった効果が狙えるのです。
また、営業チームを複数作ってチーム同士を競わせることによるこんなメリットも期待できます。
・顧客情報の共有、蓄積ができる
・営業プロセスが可視化される
・チームの目標を達成しようとすることで、モチベーションが高まる
先ほど名刺の裏面に各チームごとのスローガンが刻まれているとお話ししましたが、
そういったチーム内での理念の共有も、チームの結束を高めさらなるモチベーションの向上に繋がりますよね。
実際に、先ほど例に挙げたチームも、
『有限実行』を掲げたチームは自分達やお客様に誠実に向き合い、
『FRUETIZE』を掲げたチームは努力が着々と実を結び、
『RESTYLE』を掲げたチームは今までの自分を変えて、
各チームの個性を活かした方向に日々成長を続けています。
今回、ラクサスマネジメントのチーム制度についてお話ししました。
弊社では、頼もしいチームのメンバーと共に、
さらに上を目指して成長していける環境を作っています。
そんな弊社で、一人では辿り着けないところまで
成長し続けてみませんか?
興味を持っていただけた方は、お気軽にお問い合わせください。
皆様からのご応募、お待ちしております。